神戸ウォーターフロントの再開発事業について

2012年にスタートした神戸ウォーターフロント再整備事業。
コンテナ船の大型化により荷役機能が沖合のポートアイランドや六甲アイランドへ移転。
旧港湾エリアの再活用が課題となり、再整備が進む中、2025年に神戸ウォーターフロントグランドデザインが策定されました。
『海・山・空を感じ、みなとまちの歴史とみらいをつなぐ、新たな価値創造』の実現に向け、『移動・回遊』『緑とオープンスペース』『夜景・ナイトタイムエコノミー』『民間投資によるまちづくり』という4つの戦略を定めています。
