【札幌市民防災センター・白石消防署】市民消防委員会 行政視察

【札幌市民防災センター・白石消防署】市民消防委員会 行政視察

札幌市民防災センターにおける防災学習及び白石消防署における消防体制について

札幌市民防災センターは、積雪寒冷地にあり、災害時に取るべき行動を学ぶことができる施設です。老朽化が著しい白石消防署との複合庁舎であり、市民が防災の知識を深め、訓練(体験)を行う施設として平成15年に開館。

暴風体験コーナー(風速10〜30メートル)をはじめ、令和5年には消火体験コーナー及び煙避難体験コーナーを更新し、学習コーナーを新設するなど、より実践的で臨場感のある学習環境へとリニューアルされました。

模擬消火器による初期消火訓練、停電時を想定した暗闇での煙避難体験、津波・土砂災害・都市型水害の危険性を映像と風で学ぶ体験などを通じ、子どもから大人まで幅広い世代が防災を「自分ごと」として理解できる点に特色があり、地域における継続的な防災啓発の拠点としての役割も担っています。

白石消防署は白石区を管轄し、管内には元町、菊水、北郷、東白石の各出張所が配置され、地域に密着した迅速な消防・救急対応体制が整えられています。

なお、10月に札幌市内の消防局車両は、雪用タイヤへ履き替えられます。

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