
11月19日、開通式典に横浜市会建築・都市整備・道路委員会委員長として出席いたしました。
相鉄線二俣川駅南口周辺において、都市計画道路鴨居上飯田線(本宿・二俣川地区)約780mと、都市計画道路保土ケ谷二俣川線(本宿地区)約400mが開通しました。




開通による効果
道路ネットワークの形成
鴨居上飯田線と保土ケ谷二俣川線を一体的に整備することで、保土ヶ谷バイパス南本宿ICまで直結する新たな道路ネットワークが形成され、アクセス性の向上や、災害時の緊急輸送機能の強化が図られます。
生活道路の安全性向上
通過交通が鴨居上飯田線に転換することにより、生活道路における歩行者等の安全性が向上します。

