子どもたちに誇りある故郷を

タウンニュース1月5日掲載

 新年を迎えました。市議 としてまもなく2年。市の様々な課題も見えてきました。

 現在、私は2人の子育て真っ最中、そしてこれからは親の介護も考えなくてはいけない「ダブルケア」世代となります。
 家族・世帯の縮小や後期高齢者の増加を受け、この問題は今後ますます深刻化します。当事者が縦割り行政の狭間で孤立しないよう、その一員として施策を強く推し進めていきます。

本牧市民プールについて

 本牧の埋め立てで消滅した浜辺の代替施設として1969年に建設された本牧市民プールが昨年営業休止となりました。
 現在、市と民間事業者で再整備に向けた話し合いが進んでいます。
 昔は冬場にローラースケートや〝おもしろ自転車〟、手漕ぎボートなどが楽しめ、私もよく遊んだものです。家族の大切な憩いの場、子どもたちの貴重な遊び場として、新しいスポーツも 楽しめるような市民公園も合わせた再整備が一日も早く進むよう尽力します。
 また、昨今は地域の祭りや火の用心、除夜の鐘など、日本の伝統的行事を行うのが難しくなってきています。

子どもたちに日本の伝統文化を継承するのは大人の役目

 そして子どもたちにとって故郷となる中区に夢と誇りを持てるようにするのも我々の責務と思います。今年は中区制90周年、開港記念会館100周年、吉田新田350周年など記念すべき年。
今後も市政改革にまい進します。ぜひ皆さまのお声をお聞かせ下さい。