本郷町3丁目「防災広場」
地域の好事例に

タウンニュースに
市政報告が掲載されました

 東日本大震災からまもなく8年。地域防災の重要性が改めて注目されるなか、中区本郷町3丁目地区の住民で組織されるまちづくり協議会と同町3丁目第1町内会は、市の事業を利用して「まちの防災広場」を整備しました。「市身近なまちの防災施設整備事業」制度による防災広場の整備は横浜市で初めてです。

 地域で課題になっていた老朽空家を取り除き、「防災倉庫」や災害時に利用できる「マンホールトイレ」「雨水タンク」などを設置。この地域の「いっとき避難場所」となります。また地域にとっての安心の場、安全の拠点であると同時に、地域のつながりづくりにもなる日々集える広場としての活用も期待されます。

 今回の「防災広場」整備は、空家対策にもなり他の地域にとって参考になるものです。このような事例を市内に広げていきたいと思います。

 一方、以前からも訴えていますが、ハード面の整備だけでなく人的対応力の充実化もとても大切。例えば地域を知り尽くす消防団は災害時には地域防災の要としての役割が期待されます。また消防団ではなくとも、防災訓練に参加することで様々な気づきがあります。参加したうえで、家族と話し合い災害対策に役立ててほしいと思います。

 このようなソフト面の充実化があってこそ、防災広場の利用価値も高まります。これからも市民の声をしっかりと聞き、安心・安全の地域づくりに市会議員として取り組んでいきます。

本郷町3丁目「防災広場」地域の好事例に