給食費未納、公平性からも注視

タウンニュースに市政報告が掲載されました

 2015年10月の市会決算特別委員会において、私は市立学校の給食費滞納額を取り上げました。12年度以降、現場の負担軽減のため、学校での集金方式を口座振替に変更した結果、滞納額が急増していたからです。

 12年度の滞納額約7860万円が13年度には約8920万円に。14年度も約8300万円で累計約1億9千万円に達しました。市教育委員会は督促状や電話、債務者の所得調査、弁護士による支払督促など対策を徹底し、15年度から徐々に累計の滞納額が減少。しかし、17年度時点で約1億5300万円、18年度も横ばいの見込みです。

コンビニ納付、導入へ

 口座振替や納入通知書による金融機関での支払い、また15年の決算特別委員会で私が要望したコンビニ納付も来年度導入が決まるなど支払方法の利便性が向上しています。

 しかしながら、経済的な理由ではなく悪質な滞納があるのも事実。ここは公平性と教育的な観点から、しっかりと改善していくべきです。

 このような市の制度に関わることから地域の課題まで、皆様から寄せられる声にしっかりと耳を傾け市会議員の仕事に取り組んでいきます。

タウンニュース