7.大通り公園のにぎわいについて質問しました【横浜市会定例会 総合審査】

【横浜市会定例会 総合審査】停電対策

3月19日に開催された令和3年第1回市会定例会 総合審査では、自由民主党・無所属の会を代表して、以下の8項目に関しまして質問に立ちました。

  1. 停電対策
  2. デジタル化の推進
  3. 再生可能エネルギーの活用
  4. 多胎児を育てる家庭への移動支援
  5. 米軍根岸住宅地区の跡地利用と横浜市立大学医学部、附属2病院の整備
  6. 横浜環状鉄道
  7. 大通り公園のにぎわい
  8. 市民が楽しめる港づくり

当Blogでは、その内容を項目別にご紹介してまいります。

7.大通り公園のにぎわいに関しては、小林副市長、小池都市整備局長より答弁をいただきました。当日の模様をお伝えいたします。

7.大通り公園のにぎわい

伊波:大通り公園は横浜市の六大事業における都市部強化事業の中で整備された大変重要な公園であります。私自身も子供の頃から慣れ親しんでいる公園であります。大通り公園のある関内駅周辺地区では、関東学院大学の進出や文化体育館の再整備、さらに市庁舎跡地の開発等によりまちが大きく生まれ変わることが期待をされております。公共空間の活用が重要であり、関内駅周辺では、大通り公園をどう生かしていくかが重要な要素になると考えます。

 そこで、関内関外地区の新たなまちづくりにおいて大通り公園に期待する役割について都市整備局長に伺います。

小池都市整備局長:大通り公園ですが、都心部における大規模なオープンスペースとして、周辺の居住者に加え、学生や就業者、スポーツ観戦客など、拠点開発による来街者の皆様が交流する場となることで新たなにぎわいを生み出す役割が期待されております。また、旧市庁舎街区の開発により新たに整備される広場と連続したにぎわい空間となることで、関内地区と関外地区の連携を強化する役割も期待されております。

伊波:他都市の事例に目を向けますと、名古屋の久屋大通、大阪市の天王寺公園など、民間活力を導入し、地域のまちづくりとして魅力的な公園の活用が行われております。大胆な発想で公園からまちを変えるような横浜らしい活用を目指してほしいと思います。

 そこで、大通り公園の活用に向けた取組の方向性について小林副市長にお伺いします。

小林副市長:関内駅周辺地区は、旧市庁舎の再開発や大学の進出を契機に産学連携や観光等の機能が集積し、にぎわいあふれる地区とする、そうしたまちづくりを目指してございます。大通り公園の活用に当たりましては、この方針を念頭に、公園の利用状況や課題等も踏まえ、目指すべき将来像を示すパークマネジメントプランの策定を進めてまいります。事業化に当たりましては、プランに基づき公園の公民連携を進め、地域の活性化やまちのにぎわいを創出していくような、全国でも目立つといいますか、耳目を引くような公園を目指してまいります。

小林一美副市長

伊波:ぜひ期待をしているところであります。

 土地利用展開を進められる一方で、多くの店舗やマンションが隣接をしておりますし、近隣にお住まいの方々の日常の場でもあります。地域の方々の御意見をしっかり反映していく必要がありますし、公民連携を進めるため、周辺の事業者を含め関係する様々な方々の意見も伺っていくことが重要だと思います。大通り公園の活用に向けた様々な方々の意見の取り入れ方について環境創造局長に伺います。

小林環境創造局長:大通り公園のパークマネジメントプランの策定に当たりましては、地域にお住まいの方々のほか、公園愛護会、商店街をはじめ周辺の民間事業者の皆様と対話や地元協議会の場などを通じ、幅広く御意見を伺いながら進めてまいります。御意見を伺う機会はプラン策定の過程に沿って3回程度を予定しており、これまで既に公園の現状と課題の共有をテーマとして1回目を実施いたしました。今後も、皆様との対話を丁寧に行いながらプランの策定を進めてまいります。

伊波:安全で利用しやすい公園へ、そして変わりつつある関内関外地区のまちづくりの核として、魅力アップへの起爆剤とすべく取組を着実に進めていただくことを要望し、次の質問に移ります。